新潟県・介護施設からの医療系廃棄物処理ご依頼。
新規オープンとなる介護施設です。
納品物などオープン準備中の事業系ゴミは工事施工業者様に依頼していました。
今後、入居が始まった際の廃棄物を定期で回収処分して頂きたくネット検索をして問合せをしました。
回収頻度について検討している。
ダストボックスは用意してあります。
既にゴミが溜まっています。
そのほかに医療系廃棄物が感染性、非感染性、2種類出ます。
適正診断、事業系ゴミの単価御見積書を下さい。
事業系ごみの希望回収品目は主に下記です。
・紙オムツ
・瓶缶ペットボトル
・リサイクル不可の紙屑
・食品残差
など
※粗大ごみも年1回程度お願いするかもしれません。
【作業内容】
新規お問い合わせありがとうございます。
介護施設様からの廃棄物管理は多く実績がございます。
医療系廃棄物をはじめ、紙おむつ等の取り扱い、品目ごとに適正処理をご提案します。
又、ダストボックスの活用性、保管容量と回収頻度のバランスも調整させて頂きます。
医療系廃棄物に関しては専用保管ボックスを弊社が用意致します。
事業系ごみの定期回収、コスト削減、適正診断は㈱エコ・ブレインにお任せ下さい。
★弊社内HPコラム=提出必須!ごみにまつわる報告書とは?
産業廃棄物管理票(マニフェスト)を交付した排出事業者(中間処理業者を含む)が、事業場ごとに産業廃棄物の種類及び排出量やマニフェストの交付枚数等、前年度1年間の状況について、当該事業場の所在地を管轄する都道府県知事、または政令市長へ報告するための書類です。平成20年(2008年)度から、報告が必要となりました。
工期 | 1 日 | 費用 | 10~15 万円 |