豊島区・某スーパーマーケット様の事業系ごみ定期回収。
現行委託業者様より料金改定と回収頻度減少の相談があり、他社様での切替も視野に入れ検討してる。
可燃ごみ、廃プラスチック類、瓶、缶、ペットボトル、段ボール、そして生ゴミは食品リサイクル対応を希望。
リサイクル率の低下は避けたい、コストも最低維持していきたいとの要望。
回収頻度、回収時間は現状以上をキープしたい。
段ボールの買い取りは絶対条件です。
一度お打合せできませんか。
【作業内容】
ご相談ありがとうございます。
現行条件、状況確認に即日お伺いさせて頂きました。
ご希望条件をクリアした上で御見積書をご提出致します。
回収頻度、回収時間、回収料金、回収諸条件を確認の上、複数社の企業様に打診しました。
その中でも今回食品リサイクルの適応を検討しており、実施可能業者様と調整済み。
排出量や分別基準、保管方法など通常時と多少異なる部分はございますが、お客様に負担を増やさず分かりやすく段取り致します。
又、段ボールの買い取りは可能です。但し、排出量によって運搬費との兼ね合いもございますので都度単価は協議となります。
事業系ゴミの定期回収、コスト削減、適正診断は㈱エコ・ブレインにお任せ下さい。
★弊社HP内コラム=食品ロス削減に関する「食品リサイクル法」とは?
https://www.ecobrain.co.jp/news/news.php?id=190
食品ロスは大きく、事業活動を伴って発生する「事業系食品ロス」、各家庭から発生する「家庭系食品ロス」の2つに分けられます。
上記の食品ロス量の内訳は、事業系食品ロス量が324万トン、家庭系食品ロス量が276万トンでした。事業系の食品ロスは更に4業種に分類でき、各業種の食品ロス量は以下のようになっています。
食品製造業・・126万t
食品卸売業・・16万t
食品小売業・・66万t
外食産業・・・116万t
工期 | 1 日 | 費用 | 10~15 万円 |